医療系クズの雑記ブログ

いろいろあってブログ名変えました。クズ上がりです。

コルク狩りとかくだらねえ

またびっくりするほどくだらない、少年らが関わる事件が東京足立区で起こったそうな。


鳶職の少年2人と無職の少女が、少女の元交際相手を呼び出し暴行を加えたんだってさ。


コルク狩りの由来や詳細などはテキトーにググッてくれ。


まあ私が足立区の少年犯罪と聞いて真っ先に思い浮かぶのは、「女子高生コンクリート詰め殺人事件」である。

以前のエントリーでも書いたが、今回の事件も「地域性丸出し」だ。

少年AとかBとか、名前はやっぱり伏せられているけれど、すでにSNSなどでは実名や来歴など広く知れ渡っているのだろう。見てもいないし興味もないから実際のところは知らないけれどね。


あ、少年犯罪の再犯率は50%を超えるそうだね。


更正する可能性も低いやつら(再犯はないが更正もしないような居住地域のバカ含む)を少年法で守る意味あるのかな?


「女子高生コンクリート詰め殺人事件」の加害者少年だってさ、更正してるやつなんていないじゃん。


やつらは当時、週間文春の担当記者だった勝谷誠彦氏と編集長の花田紀凱氏の判断により少年ではあるが実名報道されている。だが、wikiなどではまだ実名は伏せられている。意味なくね?

刑事処分相当として、懲役が課せられたが、まあ殺人事件(それも相当凶悪なやつ)なのに、割とマイルドな懲役年数だった。そしてやつらは出所後何をしていたかというと、因縁をつけておっさんに暴行してみたり、コンクリート詰め殺人事件の加害者というのを脅し文句にしてブイブイいわせてみたり、振り込め詐欺をしてみたり、もうメチャクチャなのである。

底辺で生き続けていく彼らにとっては、昔の話は恥ではなく栄光なのだ。


今回のコルク狩り事件の経緯をさらっと見てみると「やっぱり初犯ではないようだ」

過去にも同じようなことをしているのだ。更正などしていないではないか。


足立区綾瀬ね。まあそういう所だとの認識はしたよ。