医療系クズの雑記ブログ

いろいろあってブログ名変えました。クズ上がりです。

行政にものすごくムカついてる件。

今日いくつかの行政とケンカしてきた。

 

ハローワーク生活保護課・某地方自治体。

ハローワークのみ厚労省の管轄となり、座っているだけで昇給・昇格する国家公務員ヤローだ。

 

事の発端は私が担当する某職業訓練校で、とある男の子(以下Mくん)と出会ったことから始まる。訓練校に行くとちょうど昼休み中だったので一応配慮して喫煙所で待たせてもらうことにした。そこにいたのがMくんだ。

 

M「こんにちは。」

私「お疲れさま。もうメシ食った?」

M「ええまあ」

なぜか歯切れが悪い。

しばらく沈黙。

M「…教えて欲しいことがあるんですけど。」

私「私で分かることだったらいいよ」

 

Mくんは衝撃的な発言をしたのだが、まずMくんのステータスを書いておこう。

1、家庭の事情で幼い頃から生活保護家庭で育つ。現在は世帯を分けて単身で生活保護を受給中。

2、見て分かる障がいがある。

3、就活においては心が折れそうなほど不採用を食らっている。(本人の了承を得て履歴を拝見した)

4、現在は生活保護費とは別に給付金をもらいながら職業訓練に通っている。

 

さてこの内容を聞くと、ハローワーク生活保護課(CW)・地方自治体(役所)が登場するのはなんとなくお分かりだろう。

 

結論から言うと今回の給付金の不支給が決定しMくんは食うものにも困っている。

 

Mくんは訓練校に通う他のクズどもとは違い、とても真面目に訓練を受け、成績も非常に優秀である。就活も熱心でそれは誰もが認めざるを得ないほど積極的に行動している。

 

なぜ不支給?

 

支給にはいくつか条件がある。

・やむ終えない理由で欠席、早退、遅刻をする場合それを証明する書類を添付のこと。

・やむ終えない理由の欠席であっても全出席予定日数の8割以上は出席していること。

 

ざっとこんな感じだ。まだまだあるが他は子供がいる家庭の条件だったりするのでここでは割愛させてもらう。

 

Mくんは生活保護費から就活を行なっていた。領収書などはきちんと取っておいたらしく、役所にいくつか提出したらしいのだが、あんなのぶっちゃけ保護課のCWの裁量なので、認められないと返答されたものがほとんどだった。Mくんも少し情弱なところがあるのは認める。

さて不支給の理由だ。

Mくんは就活をしている中で地元での就職に見切りをつけた。賢い選択だ。そして県外での就活を始めたらしい。(県外での就活の必要性という点で交通費はもちろん出なかった)それは功を奏しいくつかの企業から応募書類を送ってくれとのメールが来たそうだ。(まずwebでエントリーするやつね)

Mくんは必死で応募書類を作成した。◯日必着という条件の企業があったからだ。せっかくのチャンスを逃したくないと思ったMくんは学校側に事情を説明し早退の許可を求めた。学校側は「ハローワークがOKなら」そしてハローワークにも事情を説明した「学校側がOKなら」

Mくんは帰宅して書類を完成させ、郵便局が閉まる前にそれらを速達で手配した。

 

さてハローワークの定期来所日。職業指導官が「支給」の判を押した。通常なら2営業で給付金の振込みがある。Mくんは就活にかかる費用などがあるため保護費と給付金をうまく転がして生活していたのだ。保護課に返す分も考慮しながらね。

しかし翌日ハローワークから電話があり「不支給」となった。やむ終えない事情に該当しないとのことだった。

 

そして今Mくんは少しの現金は持っているのだが、理由なく訓練を休むと給付金が出ないので、食事を削り訓練校への交通費を優先させているのだ。昨日の朝からメシを抜いているという。保護費の振り込みまであと1週間ちょい。

 

Mくんからの話しか聞いていないが、Mくんに落ち度はないように思う。学校側・ハローワークに許可を得た上での行動だ。

 

私「保護課で認可された領収書の振り込みはいつ?」

M「領収書自体は14日に提出してます。先週の木曜に事情を説明して急いでもらうようお願いはしました。今日の朝も電話しましたが現在処理中らしいです」

私「ハローワークの指導官と保護課のCWの名前教えて」

M「ハローワークはFさんでCWはHさんです」

私は名刺を取り出し

「ここに代理人に任命しますって書いて名前も書け」

私はとりあえず¥5000をMくんに渡した。

「とりあえずなんか食え」

 

Aのときのようだ。

 

さて、まずはハローワークからだ。担当指導官より上席指導官に狙いを定めた。

この辺は割愛するが不支給の結果は覆らなかった。しかし、そういった場合の対処法として、ハローワークへの来所予定を無理やりにでもブッ込め!それを約束させた。これは出来ないことではない。気が利く指導官はそういう処理を行なってくれる。

 

難儀したのが保護課だ。電話じゃラチがあかない。乗り込んでやった

 

私は代理人としてMくんの就活にかかった費用の領収書の開示を求めた。話を始める前にスマホボイスレコーダーを起動させた。

 

県外への就活の必要性、Mくんの現在の状況、扶助されるべきもの。自分でもびっくりするくらいスラスラ言葉が出て来た。

エラいさんとCWの2人はボイスレコーダーがあるためか明言を避ける。私はとことん理詰めにしてやった。

私「おたくらがMくんの現状を勝手にマイルドに解釈した結果こうなった。Mくんが倒れたら責任の所在を私は追求します。それとも倒れてからしか動けませんか?」

 

中々ラチがあかないので保護課に絶大な影響力のある「とある権力」をチラつかせた。

昔バカ課長から教わった裏ワザだ。課長も昔は今の私と同じ内容の業務を兼任していた。

結果、急ぎの領収書は本日中に決裁・処理、未払いの領収書の一部は添付できる証明書のあるものについては認可、遡っての就活に際した交通費の支給、保護課に返還する予定の支給済みの給付金については猶予を設けるという約束をとりつけた。

 

私「今すぐMくんに決定事項を連絡して」

 

 

やれやれ。ほんとお役所仕事だ。なんで頭はいいのにこの人たちはこんなに無能なのだろう。それこそロボットでも出来る仕事だ。

 

 

お互い連絡先も知らないけれど、Mくんと次に会うときは内定の報告を聞けるといいな。

 

 

さて…結果的に私は訓練校での仕事をサボってしまったため課長にどエライ怒られた。頭に来ていたので訓練校にも課長にも連絡することを忘れていたのだw

 

 

全然後悔はしていない。