エゴグラムをやってみた。
エゴグラムとは?
エゴグラムは、アメリカの心理学者エリック・バーン博士が創始した「交流分析」という人間関係の心理学理論に基づいて作られた性格診断テストで、たいへん信頼性が高いものです。 エゴグラム性格診断テストでは、人の性格を5つの心の領域(CP・NP・A・FC・AC)に分けて分析しています。
以下サイトから引用。
きっかけは、私が臨時講師を務める職業訓練校に行った際、たまたま訓練希望者の選考会を行っていて、シャレで私も訓練生に混じって、筆記テストなんぞを受けてみたことに始まる。
その結果が先日の月曜日に訓練校に行った際、副校長のTさんが(以下Tで統一)、
T「エゴグラムの結果出てるよ。はい」
と言ってわざわざプリントアウトまでしてくれた。
その結果がコレだ。
いいこと書いてませんけど。
そしてTさんは、この結果に私の身体的特徴をブッ込んできた。
T「これにB型の左利き足したら、見事な社会不適合者が出来上がった」
不合格だな。
副校長にそう言われました。
T「◯◯さんって数的推理ちょっと弱いねえ。意外やったわ。トータル的に俺なら落とすなw」
それって、
「ぼちぼち底辺」
「なかなか底辺」
「底辺の中の底辺」
が集う訓練校で不合格喰らったってことですよね?
つまり人間失格。
だそうです。
あんなインチキ占いみたいなので、性格や適性なんか分かってたまるもんか。
まあ80%くらいは的を射てるような気がする。
ですが、私は社会人やってます。
なので、エゴグラムでどんな結果が出たとしてもB型で左利きじゃなかったら、まだ全然救いようがあると思います。底辺の方は希望を持ちましょう。
私の中でエゴグラムとは、
インチキ占いと同義です。
これは酒の席のネタになりそうなので、クズたちには黙っておきます。
これを読んでくださっている方だけに(あなただけですよ!)そっと公開しています。
感情の老化現象が激しい…
老人に多い精神構造…
私が「老害」と呼ばれる日は近い。