医療系クズの雑記ブログ

いろいろあってブログ名変えました。クズ上がりです。

後期高齢者受給者証あげるから、運転免許証は返してくんないかな?

私は運転免許所持者だ。数回の更新を経て現在に至る。ところがいつの間にか、「中型車は8tに限る」とか書かれて【中型免許】なるものになっている。

 

こういった、行政とか公安の【いつの間にか】とかいうのヤメましょうよ。

 

普通世間一般や民間企業だと、そんな仕事ありえないよね。クレームにしかならない、消費者が困惑・迷惑被る仕事ですよ。

 

まあたぶん予告みたいなのはあったのだろうが、私でさえ「へー。いつの間に?」そんな認識なのだ。高齢者なんて私よりぜったい情弱なはず。

なんじゃそれ?

これですべてまかり通ります。だって知らなかったから。マイナンバーもそうだけど、明らかに行政とか公安の宣伝不足であり、税金の無駄遣いに他ならない。

有識者による会議とか開いてんだろ?

なんの有識者だか知らねえけど、

 

もうちょっと、斬新かつ柔軟で頭のいい若い人を入れて会議してください。

 

さて本題。

定年後すぐ【後期高齢者受給者証】あげるかわりにすぐ運転免許返せって話です。

まず【後期高齢者受給者証】から。

負担割合は、段階的に3割・2割・1割とかにしてさあ。でもその【後期高齢者受給者証】は75歳で一旦没収。それでも生きたかったら65歳から民間の保険に強制加入させて、75歳からはそれな。とかね。高齢者は金持ってんだよ。循環させないと高齢者の医療費で国が破綻するんだよ。

ホリエモンとかいい知恵出さねえかな。

 

で、運転免許返せって話です。

私が実際体験した恐怖に近い出来事。

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免許返せ。その1

左折をしようと信号待ちをしている1台の軽。よく見ると高齢者御用達軽である「ダイハツミラ」。おまけに枯葉(狂人)マーク付き。

そこ、左折可ですよ。

後続車にクラクション鳴らされても頑として進まない。口をポカーンと開け、ただ信号だけを見つめている汚いじーさん。

見る・聞く・読む。どれもマトモに出来てない人が運転していていいんですか?免許更新時の認知症テストとか機能してます?

 

免許返せ。その2。

高速走行中、私の前に枯葉マークがついた1台の軽。後ろから見てるとキョロキョロ・フラフラと危なっかしい。どうやら高速道路にある標識や案内看板が気になるようだ。

 

「あっ!今のとこで降りるんだった!」

 

後ろから見ていてもそのテンパリ具合が分かる。そして数秒後ハザード点灯。路肩に駐車。

 

えーと。それからどうしようっての?

 

まさか引き返すのか?

年寄りがすることだもの、そのまさかは起こるかも知れない。非常に恐しい事態である。結末は知らないが。

 

免許返せ。その3。

私は右折しようとして信号待ちをしていた。ふと左を見ると、ハンドルに胸がくっつきそうなくらい座席を前に出したおばあちゃんが信号を見据えている。右折の矢印信号が出たので、私は発進した。

 

あれ?左の車も一緒に発進してる。右折の矢印信号でしたけど。

 

その車はそのまま交差点に突っ込んで行っちゃった。その車の後続車もつられて発進しちゃってる。

その交差点は、【左折・直進・右折】の矢印信号があるのだが、おばあちゃんもうどれがどれだか分からなくなっちゃってる。大惨事リーチだよね。怖い怖い。

 

 

このように高齢者は危険極まりない運転しか出来なくなってきているのだ。

認知・判断・行動。どれも劣ってきているのに、公安はそれでも高齢者に女子供がするようなゲームみたいな認知症テストをおこなって免許を与え続けている。

 

僻地だから車がないと不便だとか、私も田舎住まいだから分かるのだが、交通事故は人を巻き込む。それが人を傷つけていい理由にはならないと思うので、高齢者が運転する車には、事故を察知して我が身を守る機能じゃなくて、

 

事故を察知して自爆する機能

 

を搭載させましょう。

 

もちろん他の人を巻き込まないように、周りだけは絶対安全な総ウレタンふんわりボディの【事故察知機能付き自爆装置搭載高齢者用ミニバン】なんかを世界のトヨタから出したらいいんじゃないんですか。

 

それが出来なきゃ後期高齢者受給者証を65歳からくれてやるから、運転免許を65歳で取り上げろ。

 

斬新な考えの政治家に期待する。