何も出来ない君たちはあと何年か先には『家庭内の生ゴミ』となるだろう。人ごとなのでどうでもいいのだが、私には要らぬ手間やストレスを与えないでほしい。他人にこれだけ疎まれているのだから、家庭内では相当なのだろう。
君たちはなんだかんだ言っても、やっぱりマザコンなのだ。慣れたママの味に一番美味しさを感じる味覚オンチ野郎なのだ。え?お袋の味?やかましいわ。じゃあそれ一生食ってろ。
味わうという単純明快な楽しみすら、彼らと食事をすると台無しになってしまう。どうして何を食わせても、カツ丼を食う時みたいな犬食いなのだろう?バカなのかな?
まあ男だからというだけで、古い考えの母親は最低限の躾だけで、何もさせなかったのだろう。「男の子なんだから、そんなのいーの♡」とかね。
ぼくちゃんは、家に帰れば自動的にメシが出てくるもんね。食い散らかすだけで食事の後片付けなどもしなくていいもんね。
つーか、お前ら洗濯などしたことないだろ?
干し方のひとつも知らないだろ?
ゴミの分別とかできる?白米炊ける?
てかさ、立ちションベンってどんだけトイレ汚れるか知ってる?頼むから人んちでトイレ借りるときは座ってやれ。飛ばすな。曲がってんのか?
それと便座は必ず戻しておけ。
あー、聞こえる聞こえる。生ゴミ予備軍のブーイングが盛大に聞こえちゃったよ。
何を勘違いしているのだ。こーゆーことって一回や二回やったことがあるだけじゃ、できるとは言わないのだよ?
昔の歪んだ男尊女卑的な躾のしわ寄せが、世の中の家事を担当する者を困らせている。
君たちはまだちょっとは利用価値があるので、泳がせてもらってるだけなのだ。
とりあえず、今すぐ捨てられないように『できる生ゴミ』として生きるのがいいだろう。
それでもいつかは捨てられちゃうんだろうね。
賢い嫁はほぼ実行していると思われる『自分と子どものためだけ』のヘソクリ。
まあ君たちも少しは見習って、なけなしの小遣いをコツコツ貯めていくのがいいかもね。捨てられた時の保険としてさ。
お前だよ!◯◯市職員の△山!お前の家庭の話など興味はない!お前の面白みのない人生談や、くだらない男語りはウンザリなんだよ!
トイレも済ませてから来い!茶ぁ飲むなら手土産くらい持って来い!てかもう二度と家に来るな!