医療系クズの雑記ブログ

いろいろあってブログ名変えました。クズ上がりです。

普段車に乗らない、車を持ってない奴らの暴挙と無神経さにイライラしている件。

サボりまくった挙句の更新である。しかも大したネタでもなく、記事には一貫性もなく、さらに読み手を不快にさせるという新ジャンル狙いの「医療系にわかブロガー」です。

最近、はてブロから書けた言わんばかりの催促メールが届き始め、ログイン方法すら忘れかけていた頃に応援とも挑発とも取れるコメントメールが紛れ込んでいた。なのでなんとなく執筆意欲が湧き、記憶の彼方からログイン情報を引っ張り出してやっと執筆ページにたどり着いた。スマホの機種変更なども絡み、本当にやっとこさであるため、執筆ページにたどり着いた現在この時点で、すでに執筆意欲は失せている。さてどうしよう。

というわけでなんとなく書き始めてみる。

普段車に乗らない奴問題。

f:id:o9o-x1ox-o1ox:20190213234907p:image

私は常々思っていた。普段車に乗らない奴を車に乗せる(助手席orリヤ)と、かなりイラッとするのだ。

お前車の乗り降りの方法知ってる?

こう聞きたくなるくらい無知で無神経な奴が多い。

  • まだロック解除してない。

私の車は軽のクセにスマートキーであるため、私は遠隔で施錠・解除する習慣がない。ほぼドアに付いている施錠・解除ボタンでのロックの操作を行っている。車に乗らない奴らは、私の操作を待たずドアノブを引いて車に乗ろうとする。バカ、まだだよ。

だいたいの車は、ロックの操作で音が鳴ったり、ハザードランプが点滅したりするのだが、車に乗らない奴らはそれらを確認もせずドアノブを引っ張っちゃう。たまにロックの操作とその暴挙が重なって解錠が噛み合わなくなり二度手間になったりもする。

ホントに鬱陶しい。

さて、解錠も済み車に乗り込むまさにその時。

車に乗らない奴らは誰に守られてるのかは知らないが無防備にも程がある。

立体駐車場などの狭いスペースに駐車しているにもかかわらず、ドアノブを引いた勢いで、

ガンっ!

鉄柱にドアをぶつけやがる。わりと豪華な音。

あ、ゴメン(笑)それでさー。

何事もなかったかのように車に乗り込もうとする。

バカなの?お前何回め?

私の車の助手席側のドアには、車に乗らない奴らが付けた爪痕がわりとある。

 

  • パワースライドドアだよ。

リヤシートに乗るときも車に乗らない奴らの暴挙は続く。

ドアノブを軽く引いて待ってるだけでドアは開くのに、何をしでかすかと思ったらそのまま力任せにドアをスライドさせようとする。

スライドドアはそのスピードに追いつけないため、エラーを感知しエラー音とともに停止してしまう。

あれ?開かない。

開くわけねーだろ。やめてくれ車壊すの。また二度手間だ。車に乗り込みドアを閉めるときも同じ要領で同じ失敗を繰り返す。

お前の車の乗り降りは私が介助するから何もしないでくれ。

数日前から私は車に乗らない奴らのために、車の解除、及びドアの開け閉めは私が行うようになった。車に乗らない奴らのためにおエラいさんの運転手みたいなことをしている。

 

さて、車に乗らない奴らを無事故で目的地まで送り届け、いざ別れの時。なるべくドアをぶつけられないように注意を払って余裕のあるスペースに駐車。

じゃあな。

うん、また。

バンっ!!!

ドアが壊れるくらいの迫力ある音でドアを閉める。まるで投手のようだ。音と風圧が心地よくない。

 

車に乗らない方たちは、車の修繕費・維持費など分からないのだろうが、足代わりになってくれている友人から「これ、今までお前がぶつけたドアの修繕費とガソリン代な」などと言われないように、細心の注意を払って車に乗せてもらったほうがいい。

まとめ。

 

車に乗らない人も、車に乗せる人も、車に乗る時のリスクは覚悟しましょう。