医療系クズの雑記ブログ

いろいろあってブログ名変えました。クズ上がりです。

計画性って大事だよね。みたいな件。

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パートナーの田舎である鹿児島からサツマイモと黒豚肉と黒豚餃子が大量に送られてきた。

消費に困るほど大量にである。

黒豚・いろいろな部位がたぶん5キロくらい。

餃子・30個入りの袋が10袋。

サツマイモ・ダンボールいっぱい。

 

姉宅と両親宅でシェアしたのだが、両親は年寄りなので、ガッツリとした肉類は胃がもたれるらしく、

「餃子は1袋でいい。豚肉は鍋用に薄切りのを500グラムほどあったらいい。サツマイモは5本ほどで。」

姉は、

「餃子は3袋あればいい。豚肉は薄切りのちょうだい。ブロックはええわ。イモも5本あればいい。」

 

そんなわけで、一人暮らしの我が家にはまだ大量の鹿児島県産の食材が余っている。

 

幸い我が家には、友人であるクズたちのどれかがたいてい家におり、バカ舌の彼らは肉や餃子が大好きなので、年内に消費できそうだ。

 

というわけで、餃子は週末に食うとして、今日はサツマイモと豚バラブロック(薄切り肉は肉親にすべて取られた)を調理することにした。

 

メニューを考える。

 

サツマイモ。

甘露煮。

スイートポテト。

大学イモ。

天ぷら。

どれもめんどくせえ。やめ。

 

豚バラブロック。

カレー。   めんどくせえ。

角煮。       もっとめんどくせえ。

ベーコン。 なんかもったいねえ。

 

同僚のAは、

サツマイモはシンプルに焼きイモにして、塩バターとかで食いたい。

 

そうだな。私もそれがいい。

じゃあ豚バラも岩塩すり込んで、アルミに包んで蒸し焼きにしよう。

 

クッソ寒い中、庭で一斗缶に木屑や紙をぶち込み火をつける。

 

あー。いい感じ。

 

材料をアルミで包んで火の中にブチ込む。

余っていたじゃがいもと玉ねぎととうもろこしもアルミに丸ごと包んでブチ込んでやる。

 

ホットの酒を飲みながら、焚き火とかサイコーじゃん。調子にのった私たちは、イモと豚肉が出来上がるまで、ツマミ代わりにいろんなモノを火で炙って食った。しいたけ、ウインナー、イカ。

 

美味いです。ヤバいです。

 

犬たちも欲しそうにしていたので、ゆでたササミを炙って食わせてやった。

 

いい感じに酒も入り、体も温かくなって来た頃に、いよいよメインの豚肉です。イモは時間かかるし、甘いから後回し。

 

弾力のある豚肉をアルミから出して包丁を入れる。

 

肉汁ヤバいです。

 

それにまず粗挽きコショーをかけて食う。

 

うん。間違いないです。

 

チーズいってみる?

 

うおおおおお。やべえ。

 

キムチ乗せ。

 

ひいいいいいい。

 

キンキンのビールにしようぜ。

 

きゃあああああ。

 

 

よし、イモだイモ。

 

なんじゃこりゃあああ。見た目からヤバいですう。

 

じゃがいもは、塩、バター、チーズで食った。

 

あかん。もう腹いっぱい。食えねえ。

 

 

出来立てアツアツの焼きイモを食うはずでしたが、それまでに腹いっぱいになってしまったので、明日の朝レンチンで食います。職場にも持っていき、昼ごはんもレンチンで焼きイモを食う予定です。

 

私たちは計画性のないクズである。

 

クズな大人がクズらしく、ちょっと早いクリスマスプレゼントを未成年にあげた件。

事前予約でQUOカード500円分を参加者全員にプレゼント。

 

こんな謳い文句に釣られて、しょうもない自己啓発セミナーに行ってきた。まあ人間として当たり前だよな。いつものクズな友人である主治医・同じくクズな上司であるバカ万年課長・そしてゆとり代表クズの同僚A。そこに姉の娘である高校生と大学生の姪っ子。合計6人でそのしょうもない自己啓発セミナーに参加した。

 

もちろんQUOカード狙い一択である。

 

そのしょうもない自己啓発セミナーは、

 

人生の幸せの頂点を常に考え、意識しながら生活していると、自ずとやりたいことが見えてくる。実際私は、幸せな家庭に恵まれ、こうして皆さんにお話できる機会にも恵まれました。おかげさまで、小さいながらも家を持つことも出来ております。幸せの頂点とは人それぞれです。人と比べる必要はありません。自分の幸せの頂点とは?それを常に自問自答することによって道は必ず開けるのです。

 

みたいな内容だった。

 

500円払って聞く内容ではなく、500円もらって聞いてやる内容でしたね。

 

なんかうさん臭い宗教の教祖が話す内容みたいだった。私を始めとするクズや、未成年の姪たちには、まったく刺さる内容ではなかったな。

 

自己啓発?勝手にやっとけ。

幸せの頂点?知らねえよ。

 

私たちクズのように雑に生きていても、特に問題はない。

 

人生一度きりなんだから、後悔しないほうを選択していけばいいんじゃねえの?

 

余計なお世話だが、そのしょうもない講師?家庭にも恵まれ、小さいながらも家を買ったとかさ。

どうせあと少しで、嫁や大きくなった娘(息子)にゴミ扱いされ、欠陥住宅の(知らねえけど)35年住宅ローンを抱え、ローンを払い終える頃にはジジイになっていて、熟年離婚。特技も蓄えもなく、ショボくれた後期高齢者になっちゃうパターンだろ。

 

幸せの頂点ねえ。

私にはそれがそうとは思えない。

 

雑に楽に生きてもよくね?仕事とかもいつかはリタイアするんだし、仕事が生きがいみたいなのってバカバカしいじゃん。自己啓発が仕事(実社会)に役立つなんて夢物語だと思います。

だって、たかが仕事ですよ?

 

というわけで本題です。

 

以前のエントリーでも少し触れたが、私にはビッチだった姉がいる。現在夫が脳梗塞で倒れ、大学生と高校生の娘と4人で、決して経済的に楽ではないが、わりと楽しく暮らしているようである。姉は私に経済的な援助を求めてこないので、私からもおせっかいや迷惑となるような行為は基本的にしないようにしている。
ただ、昨年は私やパートナーの件で大変世話になったので、【買い物に行ったついで】みたいな体で、日常的な消耗品の買い物などは、できるだけ姪達を連れていくようにして、姉宅とシェアという形をとっている。
買い物に行くから必要なもんメモしてこい。
まあ私と姪たちの秘密裏の行動だな。
高校生や大学生は金がかかる。そんじょそこらのしょうもないバカな姪たちではないが、経済的なことを理由にいろいろなモノを諦めてほしくはないので、必要な時に使えと言って、ある程度まとまった金を姉には内緒で渡している。先日の医師会オケの報酬である。まあほとんど手つかずらしいので大切に使っているようだ。

 

 

話を戻そう。今回のセミナーへの姪たちの参加は、クズの主治医が言い出したことである。

お前の姉さんのチビらに、楽せず小遣い稼ぎさせてやる。

 

確かに楽せずの小遣い稼ぎだったな。


「なんだあいつ。たいそうな会場でそこそこな金かけて、くっだらない役に立たねえことしか言ってなかったな。なんだよ、人生の頂点とか。勝手にやってろだよな。」
まだ10代の未成年を前に、クズな大人たちは暴言を吐きまくる。

教育上、この方法が良いのか悪いのかはさておき。

 

さて、しょうもないセミナーが終わったら楽しいメシの時間である。

 

主治医のおごりでホテルのディナーバイキングに行った。

 

主治医は姪たちに、

 

お前ら、あーゆーのは稼ぎじゃなくて節約になるんだ。ここのメシもお前らにしてみたら、家計の節約になるだろ?

 

めずらしくまともなことを教えている。

 

でだ。賭けをしよう。メシを食い終わるまでにクイズを解けたら好きな洋服買ってやる。

 

まともじゃない方法のような気はするが…。

 

まあ私もクズだし、姪たちはそんじょそこらのバカ女子ではないので大丈夫だろう。

 

私は来年22歳になります。でも去年は確かに19歳でした。

さあ、証明しなさい。

 

おい、雑な問題だな。

 

私たちクズな大人は問題を姪たちに放り投げて酒とメシをかっ喰らう。

 

姪たちは相談しながらメシを食っている。楽しそうだ。

 

今現在、つまり今年ね。20歳として、明日が誕生日だとすると今年は21歳でもある。来年の誕生日で22歳でしょ?で、今年は20歳の時もあるから去年は19歳。違う?

 

クソっ!wwwww

 

クイズが正解したところで、時間は7時過ぎ。巻きでメシを食って、洋服屋をハシゴする。

 

ママになんて言おう。先生に買ってもらったって言ったら怒るかな。

 

ちょっと早いクリスマスプレゼントだ。節約兼ねて洋服にしたって言っとけ。

 

正確には賭けの戦利品だし、未成年にはあまり正しい方法とは思えないが、彼女たちに少しは幸せの頂点を勝ち取った喜びが分かったかも知れない。

 

QUOカードもらって言うのもなんだが、あのしょうもないセミナーはいらんかったな。

 

金持ちには金持ちの理由があるような気がした件。

救急外来のスタッフと雑談していたときの話。

 

「夜中にさ、熱が高くて咳もひどくて、どうやらインフルエンザみたいなんです。って電話が多くなってきたの。」

 

へー。お前は医者か。だよな。

 

「そうそう。で、行けばタミフルって処方してもらえますか?につながるんだけど、そんなもん【インフルエンザの疑い】だけじゃ出せるかどうかわかんねえじゃん?」

 

うんうん。

 

「でさ、それはDr.の診断結果によりますし、受診してからのお話になるかと思いますので、受診されることをお勧めいたします。って言うわけよ。」

 

うんうん。

 

「で、来るわけよ。ちゃんと言うんだよ。インフルエンザと診断された患者さんもいらっしゃいますし、感染拡大防止のためマスク着用にご協力ください。ってさ。」

 

うんうん。

 

「で、してこねえの。マスク。」

 

うんうん。

 

「で、そいつは診断書でますか?とか言うんだよ」

 

うんうん。

 

「インフルエンザと診断されたら、診断書は即発行できますが、基本的に救急外来では診断書は出ません。学校提出用なら費用はかかりませんが、職場提出用の診断書は費用がかかります。」

 

うんうん。ウチではそうだね。

 

「で、そこですげえゴネるの。タミフルも出ない、診断書も出ない、何のために来たと思ってんだ!とか。」

 

知らねえよ。

 

「でさ、受診して結局インフル陰性だったらもう手がつけられないくらいゴネるんだよね。」

 

アレか?インフルエンザになってでも会社(学校)休みたい症候群か?感染してもいいからマスクもしてこねえんだな。

 

「そうそう。ほんと迷惑。救急外来だと緊急性もありそうで、証明としては格上みたいなイメージ持ってんだろ。最近そーゆークズのゆとりも多くなったよな。」

 

うんうん。多くなった。日本はもうダメだな。

 

日本をダメにしないように、病院行くときはマスク着用にご協力ください。

 

さて、インフルエンザとはまったく関係ない本題です。

 

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牡蠣が食いたくなったので、広島出身の医師で友人でもある主治医に

お前のパパに牡蠣送ってもらえ。

とお願いした。

 

数日後、大量の【殻付きの牡蠣】が送られてきた。

 

…牡蠣は食いたいけれど、

 

ちょっとめんどくせえな。

 

しかも、有頭エビとカニも一緒に大量に送られてきた。

 

全部めんどくさいやつやんけ。

 

全部鍋にぶち込んだら、相当美味い鍋ができそうだが、牡蠣はとりあえず気が済むまでは生で食いたい。エビとカニはもったいないけど、冷凍するか、すぐしゃぶしゃぶにするかだな。

 

主治医は牡蠣を食わない。しかもエビフライと焼きガニをリクエストしてきた。

 

マジめんどくさい。

 

牡蠣は私と同僚Aとで、昨日の朝食で3分の2ほど生で食いつくしてやった。それでもまだ30個は残っていたので、半分は鍋用、残りは牡蠣フライの下ごしらえをして冷凍した。苦労したぞ。牡蠣の殻むき。

 

牡蠣フライの下ごしらえと並行してエビフライの下ごしらえもした。エビの殻も無駄なく他の料理に活用できるよう揚げたものを細かく砕いて冷凍しておく。スープとか塩にまぜたら美味いんだぞ。ノリとゴマをまぜてふりかけにもなる。

 

朝メシに生牡蠣を食ってからは、晩メシ直前まで晩メシの準備に追われていた。バカでクズなクソ主治医は、バカ舌のクセに

 

エビフライはタルタルで食いたい。キューピーのは酸っぱすぎてアカン。作ったやつな。

 

とか抜かしやがって、さらに私の手を煩わせた。バカ舌はウスターソースで十分なのに。

ちなみに、家で消費に困りがちな、東海漬物の【きゅうりのキューちゃん】をみじん切りにしてタルタルに加えると味に深みが増す。マジ美味い。赤いしば漬けを加えると美味いばかりかピンクのタルタルが出来る。インスタ脳の方はお試しください。

 

昨日の晩メシのメニューは、

  • 焼きガニ・焼きガキ
  • エビフライ
  • 牡蠣・カニ・エビの海鮮鍋(つゆ・しゃぶしゃぶの2種類)
  • カニ味噌なんとか
  • エビ味噌なんとか

 

カニは5杯もらったので、まだ2杯はまんま冷凍してある。

エビも30尾はあったな。

 

医者を家族ぐるみで友人に持つと、こーゆーところだけはおトクだと言える。

 

あとなぜか、宅配便の中に山口県名物の【利休さん】と【月で拾った卵(萩の月のパクリみたいなの)】も入っていた。

 

 

余り物を回されたかも知れない。

 

金持ちが金持ちなのには理由があるような気がした。

 

ネットバンク口座は非常に便利な件。

今日の昼休み、金を下ろしに銀行へ行った。

院内ATM

取引してない銀行。手数料かかるのでヤメ。

M銀行ATM

大行列。ヤメ。

R銀行ATM    

モタモタしそうなBBA多数。ヤメ。

ゆうちょ銀行ATM

2台のATMへ5〜6人の列。ヤメ。

 

あーうぜえ。仕方ないのでコンビニATMへ。

 

レジまわりは混雑していたが、ATMは空いていて無事金を下ろせた。

 

私はいくつかの銀行に金を預けている。基本的に日常生活はほぼクレジットカードで決済しているが、少しの現金くらいは財布に入れておきたい。今日の朝財布を見たら500円ほどしかなかったので、昼休みを利用して金を下ろしにきたというわけだ。

 

しかし…

これだけスマートフォンが普及しているにもかかわらず、振り込みなどでATMに行列をつくるヤツがまだ多いんだな。

各家庭にどんな事情があるのかは知らないが、振り込みってそんなにあるもんなの?

我が家はイレギュラー的に年に数回あるかないかなのだ。しかもそれはネットバンクで仕事中におこなったり、家でメシ食ったりしながらおこなう。一般家庭で振り込みする用事ってなんなの?公共料金は引き落としとかクレジットかまあコンビニ払いだよな。ネットショッピングとかもクレジット決済かデビットカード決済じゃねえの?

1回のATMで何件か振り込み処理をしている主婦っぽい人を見ると、悪いが犯罪に巻き込まれてるんじゃねえの?と思ってしまう。

それ以前に、

  1. めんどくさいわ!
  2. 大迷惑なんだよ!
  3. 振り込みとか家でやれよ!

 

というわけで、私が使っているネットバンクの話。

私はすべての銀行でインターネットバンクを利用している。

各銀行の口座には、いくらかまとまった金を預けており、全国どこでも対応できる(手数料がかからない)ようにしてある。

ゆうちょ銀行なんて市町村レベルであるし、大手都市銀行では、デビットカードとうまく使い分けて手数料節約が出来たりする。

その中でも、私はソニー銀行をかなり愛用している。

ソニー銀行は、

  1. 振り込み手数料月2回無料。
  2. セブンイレブンATM・イオン銀行ATMは入・出金手数料が24時間無料。
  3. 他のコンビニでも月4回まで出金手数料無料。入金は何度でも無料。
  4. 三菱東京UFJ銀行三井住友銀行ATMでは入金も小銭単位でいける。もちろん手数料無料。
  5. デビットカード利用で毎月キャッシュバックがある。
  6. 他銀行口座からソニー銀行口座への振替が自動でできる。
  7. 外貨積立預金が超ラクチン。

 

日常生活でこれだけあればかなり便利じゃない?

 

セブンイレブンなんてどこにでもあるし、毎月数件ある振り込みの内、月2回が無料になったら年単位だと結構デカイよね。ネットバンクだと振り込み手数料も地方銀行にくらべたら安いし。

外貨預金も旅行に行きそうなところの外貨を積み立てておいて、旅行に行ったとき外貨預金から使ったりね。

いろんな銀行がデビットカードや、インターネットバンキングを展開しているけど、ソニー銀行は年会費もいらない。日常生活で使う分にデメリットはないと思う。

 

安売りのスーパーに群がっている主婦たちは、こーゆーとこから見直したほうがいいんじゃねえの?

 

OLたちよ。もう昼休みのATMで貴重な時間を無駄にするのやめましょう。

 

メルカリとかネットショッピングを普通に出来るなら、何も難しいことなんて全然ないし、ソニー銀行デビットカード(審査なし)はピンクの「ポストペット」デザインですげえカワイイんだぞ。

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なんとなく許せない男たちの行動の件。

私にはバカでクズでどうしようもない男の友人が3人いる。年齢は20代・30代・40代。全員医療関係者ではあるが、絶対そうは見えない自信がある。

 

そいつらに限ったことではないのだけれど、私がなんとなく許せない行動を集めてみた。

 

コンビニの立ち読み。

コンビニの駐車場に車を停めると、ガラス越しに向かい合う形で立ち読みをしているむさ苦しい男たちが目に入る。横一列である。

あー。むさ苦しい。サラリーマン、ニート、学生。その迷惑行為に疑問を抱かないのかな。

店内ではたまにちょっと後ろに引いて読んでいるバカもいる。邪魔です。通らせて。私が避ける理由もないので、大人気ないのは分かっているが、私はそこに突撃してやる。ふと見ると、同行した友人もそこに混じっている。あーうぜえ。

 

電車内でなんの疑問もなく、少年誌を読んでいる社会人。

いや、誰に迷惑をかけてるわけでもないのだが、ただただ見苦しい。いい年をした大人が少年誌を読んでいる姿に、若干【アダルトチルドレン】という単語が頭をよぎる。

 

スーパー前に設置してある自販機で飲み物を買う。

買い物待ちをしている男たちが、定価で自販機の飲料を買っていた。なんかイラっとする。どうして店で買わないの?数十円は安いんですけど。どうしてもそれが飲みたかった?店内でも売ってるんですけど?

 

スボンに靴下がインしてる。

クズ野郎たちの洗濯物。靴下片方ねえ。ズボンをバサバサすると、ポロっと落ちてくる。

あーイライラする。

 

ペットボトル飲料を飲み切らない。

我が家では2リットルのボトル飲料は人気がない。グラスに注ぐのが面倒なんだそうだ。なので、飲みたいものは、我が家のものと被っても「勝手に買ってこい」と言っている。しかし、我が家に集うクズたちは、その自前の500ミリのペットボトルでさえも飲み切らないで放置する。しまいには誰のか分からなくなってしまう。もったいないので、酒と混ぜてグラスに余ったそれらを注ぎクズたちに飲ませている。私は飲まない。いつのものか誰のものかわかんないもん。

 

菓子などのオマケを集める。

たまにやってるペプシのキャップみたいなやつをとりあえず全種類集める。さらに迷惑なことに我が家のカウンターとかに並べていく。数ヶ月で燃えないゴミに出してやった。クズたちはバカなので、たぶん気づいてない。

 

フルーツを食わない。

りんご、梨、ブドウ、柿、イチゴ、みかん。我が家には私が食うのでだいたいのフルーツはそろっている。

「イチゴ食いたい」

「冷蔵庫にあるから洗って勝手に食え」

「えー。じゃあいらない」

 

あー、ほんとイライラする。

 

「りんごむいて」

「そのままかじれ」

「えー。じゃあいらない

 

クソッ。死ねばいいのに。

 

数え上げたらまだまだありそうなのだが、目立ったものはとりあえずこれだけだ。

 

 

ほんのりイラっとする男たちの行動でした。

バカ舌とクズの神隠し。

大阪にはうさん臭い街が何ヶ所かある。

  • 十三(じゅうそう)
  • 京橋(きょうばし)ええとこだっせ。
  • 大正(たいしょう)

まあまあうさん臭くてヤバいトコもある。

  • 八尾(やお)
  • 東大阪(ひがしおおさか)

ご存知、相当うさん臭い街もある。

などなど。

(まあイメージ通りの一例です。)

 

それぞれの街には特色というか、切っても切れぬイメージがつきまとう。

 

犯罪

ボクシング

在日

生活保護

ホームレス

(どの街が当てはまるのかは想像してね)

 

まあなんというか、私は昔からその辺を普通にブラブラしていたので、特別な感情もクソも抱くことはなかった。

記憶は定かではないが、【大阪球場】のスケートリンクがあった頃、母親と高島屋→大丸→そごうをブラブラしてから、飛田界隈の親戚の家によく遊びに行ったものだ。

動物園前だからなのか、あの辺は獣臭がプンプンしていた記憶がある。ホームレスたちのトイレ代わりのガード下とか、とにかく臭せえ街だったなあ。記憶は曖昧なのだが、ペットショップなのか?猿をゲージに入れて飼ってるのか売ってるのかよく分からない店もあったりしてね。それもまた臭せーんだ。

んで、親戚ん家に行くとけっこうなご馳走が食えた。飛田料理組合だけあって、旅館の晩メシみたいな豪華な食事が出てきてたなあ。親戚はそーゆー商売じゃなくて、料理は出前ね。

 

思い出話はこれくらいにして、先日の話。

 

友人であるクズ医師と久しぶりに京橋で待ち合わせをしてブラブラしてきた。特に京橋に行きたかったわけでもないが、私たちはうさん臭いところが何故か好きなのだ。

まあ、開発が進んでもいかがわしい雰囲気は健在だ。今風の若者や縒れてくたびれたリーマン、ちょっと汚いOLなんかが混在する異世界だ。キレイな駅ビルなんかには興味がないので、私たちはさっそくほんのりアンモニア臭と焼肉だか焼き鳥の匂いのする路地へ歩いて行った。新しい店もチラホラあるが、昔からの店がいい感じに劣化しながら現役で営業している。

そこに突如としてイタリアンとか。

「逆に」とかいらんから。

京橋はそんな街ではない。

 

なにかが狂っていた昭和という時代がまだそこにはある。

 

よく探せばまだ【トルコ】という文字や【テレクラ】という文字に出会えるし、場末感漂うスナックにはガリガリでガラガラ声の「お前、絶対後期高齢者だろ」ってママもけっこういる。

 

何軒かのスナックに顔を出してから、ふと「あれ?こっち行ったらどこ行くんだろ?」

昔隅々まで歩いたはずなのに、記憶が抜け落ちているのか、迷い込んだ感覚に陥ってしまった。

クズでクソな主治医は、

◯◯があそこに見えてるから△△へ出るだろ。この辺はけっこう変わってるみたいやな。俺も初めての感覚やわ。

コイツを信用したわけではないが、なんだかワクワクしてその路地に足を踏み入れた。

ポツポツと看板があるのだが、ゴミのバケツとか乱雑に置いてあり、ホントの裏通りみたいだ。人通りも少ない。

わりと新しめの小料理屋があったのだが、私たちのビビっとくる店ではない。

 

きっと店内にはミシュランを密かに狙っている「いかにもな板前と和装の女将」がいるはずだ。

 

そしてさらに見覚えのない路地を見つけずんずん進んでいく。京橋はこれが楽しい。私道かよと思うくらい、プランターや植木鉢が乱雑に置かれている。誰のだ?

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手書きメニューが乱暴に貼ってある洋食屋発見。

店名もいい感じ。

ランプ切れてるじゃんかよ。

植木枯れてる!

 

もはや入店しない理由はない。私たちはさっそく入店した。

ヤル気のなさげなマスター。1人か?

メニューは壁に設置してあるボードに書かれたものと、それにつぎたした手書きの短冊みたいなやつのみ。

 

老眼にはキツいんじゃね?

 

私たちの選択は間違ってなかった。

もはやあまり見かけなくなった、磨りガラスみたいな安っぽいプラスチック製のコップに入れられた水とこの時期にはちょっと乱暴な黄色い常温のおしぼり。

私たちは初めて入る洋食屋では、ハンバーグ・エビフライ・クリームコロッケを必ず頼む。

 

デミグラス・タルタル・ベシャメル。洋食屋の命とも言えるこのソースを味わうためだ。別にグルメを気取ってるわけじゃない。フレンチなどの複雑なソースより、バカ舌にも美味い・不味いが分かりやすいソースだと思うのだ。

 

マスターは急ぐ様子もなく、料理提供のタイミングなどまったく無視して、調理を始める。

その間私たちは、店内を吟味する。

1990年代のジャンプとチャンピオンがある。文春・新潮もいつのだ?えらく色あせした【シェイプアップ乱】や【ターちゃん】の単行本がある。懐かしくて涙が出そうだ。

うーん。この店はアタリだ。

誰にも教えてやるもんか。

 

さて、テーブルの上。

なんだ、この醤油差しとソース入れ。蓋が木目の懐かしいフォルムのやつ。手書きでソース・醬油と書かれた紙が乱暴にテープで貼られている。塩・コショー。米粒入ってんじゃん。しかも米粒入ってんのに、湿気で固まってる!

ヤバい。ツボです。これはヤバい。料理の出来栄えなんてもはやどうでもよくなってきた。

 

料理は予想を裏切るちゃんとしたものだった。タルタルはねっとりしたものではなく、わりとサラッとしたやつ。ベシャメルソースは子供が好きな感じのもので、ソースご飯によく合う逸品だった。普段白メシを食わない主治医がライス大盛りをお代わりしていた。塩ライスとソースライスで食っていた。下品なクズ野郎だ。

私もタルタルご飯とかソースキャベツご飯とか、下品な食い方をしてしまった。それほど魅力的な店だったのだ。

 

さて、腹いっぱいになったし、どこかで飲み直そうと店を出る。メシ代は5000円弱。安いものだ。また来よう。

 

満腹だし、少し酒も入ってとてもいい気分だ。なんか夢のようである。

 

千と千尋の神隠し】みたいにならないように、グーグルマップで位置確認。よし。夢ではない。

 

 

 

しかし、支払いのときに夢であってほしいと思える現実を見てしまっていた。

 

 

ハインツデミグラスソース業務用。

 

私たちはバカ舌である。

赤ちゃん誕生時と患者死亡時の病院では、こんなことが行われている件。

誕生と死亡。当たり前だが、病院ではこんなことが毎日のように繰り返されている。

 

私たち医療にたずさわる者としては、基本的にそのどちらにもあまり感情を動かされることはない。感情は仕事の邪魔になることも多いので、ウチの病院では周産期センターや、ICUはある程度経験を積んだスタッフが配置されている。いわゆる化けれる者たちだな。

まあしかし、彼らも人間なのでその現場に直接たずさわった者は多少なりとも何らかの感情はあると思う。なんとなく雰囲気で分かる。

 

私たち裏方も、患者死亡時はいろんな人の気持ちを察して、私たちの仕事が滞ることになっても急かすようなことはしないし、逆に赤ちゃん誕生時は、スピードが命みたいなとこがあるので、新生児の連絡を受けたらすぐその赤ちゃんの登録をする。病棟が誕生から分刻みで赤ちゃんの管理を行えるように、まだ名前もない赤ちゃんのIDや電子カルテを作成するのだ。

 

それらの瞬間はいつやってくるか分からないので、ウチの病院では救急外来のスタッフが対応しています。

 

余談だが、救急で運ばれてくる患者さんや、そういった業務が控えてる救急外来に、明らかに時間外であろうと思われる時間に、

  1. 予約の変更。(昼間にしてこい)
  2. 支払いの問い合わせ。(同じく)
  3. 薬だけ欲しい。(無理です)
  4. ◯◯Dr.と話がしたい。(できません)

みたいな電話や、【熱っぽくて…】みたいな明らかな軽症患者(コンビニ受診)はホントに迷惑です。

 

では、タイトルに沿った本題です。

 

患者死亡時の病院では、だいたいこんなことが行われています。

患者が危篤状態になったら、病棟やICUから家族に連絡が行き、救急外来にもその連絡が飛んできます。

「◯◯さん、ID◯◯◯-△△△。のご家族が来られたら(病棟・ICU)まで誘導してください。」

みたいな感じ。

できるだけ、息を引き取る瞬間に立ち会ってもらえるように私たちは尽力する。

息を引き取られたら、医師が死亡診断をする。その後は家族さんが納得するまでそっとしておく。呼ばれるまで待機するのだ。

病院で亡くなった場合は、そのまま死亡診断書を持って役所などに行けばいいが、自宅で亡くなられた場合は、消防か警察に連絡しろよな。たまに、

【朝起きたら息をしてなくて、冷たくなってたんですけど、どうしたらいいですか?】

みたいな問い合わせがあるが、病院では対応できません。

 

家族さんが落ち着いたら、エンゼルケアと呼ばれる処置をおこなう。手伝ってくれる家族さんもいりゃ拒否する家族さんもいる。生保の人なんかは身元引受人に電話連絡のみで、誰も来ないままそっと死体安置所に運び込まれたりする。エンゼルケアが終わると、死体安置所までは人目に触れることがないように配慮され、エレベーターの確保や通路の確保を連絡を取り合いながらおこなう。

その後は【死亡退院】という処理をおこなって家族さんには、後日会計という流れになる。

ウチでは、基本的に死亡患者の退院時には、よほどのことがないかぎり、その患者さんにたずさわった医師や看護師たちが見送るようになっている。その時ばかりは普段ドライに化けている者たちもほんのり涙することもある。

医師や看護師たちのいろんな感情が交錯する瞬間でもある。

 

 

赤ちゃん誕生時は、だいたいこんなことが行われています。

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基本的に、患者さんには部署や病棟直通の電話番号は教えません。ただし妊婦さんは別格です。分娩が近づいてくると、妊婦さんには周産期センター直通の電話番号が教えられます。妊婦さんは、陣痛兆候や破水があったりすると、直通電話をかけて周産期センター看護師に指示を仰ぎます。そのまま来院されたり、場合によっては救急車で搬送されてきます。

だいたい、自然分娩ならダンナさんとかお母さんと一緒に来られます。

妊婦さんから周産期センターに連絡があると、周産期センターから救急外来にも連絡が飛んできます。

「◯◯さん、ID◯◯◯-△△△。分娩で来られます。来られたら周産期センターまで連絡ください。」

こういう流れで、妊婦さんが来たら周産期センターの看護師が救急外来まで迎えにくるのだが、自身で歩いて病棟まで行く元気な妊婦さんがほとんどである。

それから数時間後、赤ちゃんが誕生したら、救急外来に連絡が入る。

「◯◯さん、男の子、自費。」

それをメモして、新生児のIDを伝える。

「ID◯◯◯-△△△△」

 

それからは猛烈なスピードで新患登録をおこなう。名前はまだないので、妊婦さんの名前の後に◯△ベビーという具合で患者登録をおこなう。赤ちゃんにはまだ保険証がないので、疾患を持って生まれた子や、保険証ができるまでの万が一の治療などのための専用の保険コードを入れる。この辺は少しややこしい話になるので割愛するが、新生児誕生の負担金についてはなんの心配もいらない。きちんと手順を踏んだ出産なら、自治体が面倒を見るのが当たり前なのだ。

ウチでは、新患登録を行うと自動的に診察券が発行される。(発行しないようにもできるのだが)赤ちゃんでも例外ではない。登録をしてEnterキーを押すと、◯△ベビー・平成◯年◯月◯日と印字された診察券が出てくる。

その診察券は赤ちゃんに名前がついて、保険証が発行されるまでの仮診察券で、診察券として使うことはほぼないのだが、ウチでは記念として妊婦さんに差し上げている。

 

 

この時ばかりは、無関心・無神経・無感動者だと言われる私でも少し嬉しい。

 

 

えーと。たまーにですが、猛烈なスピードで登録をするので、◯△ヴェビーとか、◯△ネビーとかの誤字をやらかして、嬉しい瞬間にケチがつくときもある。その時の診察券はミスした当事者がミスを隠蔽するため持ち帰ることが通例となっている。

 

 

我が家にはそれらがなぜか数十枚もたまっている。だってなんか捨てれないんだもん。