生存確認をはっきりしろ。心配で夜しか眠れない!というような苦情が届いたので更新してみた。
いろいろありすぎて時間と思考が停止していたのだ。とりあえず元気に生きてはいるんだけれど、私の生きがいであったワンコが2匹とも昨年と今年にかけて続けて亡くなった。2匹とも急に衰えがきて食も細くなり私が朝目覚めると苦しんだ様子もなく眠るように死んでいた。犬が亡くなり生きがいを失った私をバカな友人3人達が大層心配してくれ毎日のように顔を見せに来てくれた。
外食やパチンコに連れ回され気は紛れても奴らが帰れば祭りの後のように何とも言えない切ない気持ちになったりした。何も考えずベランダから夕焼け雲や月を眺めたり(酒あり)とまるでメンヘラのような不安定な時期もあった。
それに加えて私の大好きな父親が認知症を発症し介助が必要になった。父を私の家に住まわせ母と姉と私が交代で見守りをするようになった。昔のように家族で過ごすことが多くなったことが父親にとっては吉とでたようだ。辛いことばかりが続く訳じゃないんだろうな。
しかし久々の更新で私が伝えたいこと、話したいことはそれではない。
戦国乙女。
そう、私は今更ながら戦国乙女にどハマリし、モトナリとソウリンが好きで好きでたまらないのだ。なぜ私は今まであんなに面白いコンテンツを避けて来たのだろう。歴代の乙女は触った事はある程度で本格的に打つようになったのは戦国乙女6暁の関ヶ原だ。
222分の1、遊タイム、80パー継続、75パーで1500個と申し分ないスペックなのだが私は突破型がヘタクソかつ萌え系パチンコに苦手意識を持っており、とにかく乙女を避け続けてきた。
あれはいい。
リーチのアッサリ感も良し、くどくない予告も良し、意外な予告とリーチで当たるバランスも良し。当たらないリーチが長々続くニューギンや京楽と違いスピード感もある。ST中の程よい先読みや約50分の1を74回転というスペックも私にはちょうどいい。
とりあえず今日は生存確認だけなので私の戦国乙女愛はまたの機会に。
ありがとうございます(o´д`o)